徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 6話
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徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 6話
秋元康先生 企画・原作、欅坂46初出演・総出演のミステリー&コメディ学園ドラマ。
「徳山大五郎を誰が殺したか?」物語りもいよいよあとラスト2!!
このあたりで、最終回を完全攻略する為に、あらすじで物語を振り返って見ましょう。
徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 6話は、下記の内容となります。
夜9時、生徒たち(欅坂46)は徳山(嶋田久作)の遺体を埋めるため、教室に集まる。
数人が遺体をブルーシートで包み、その様子をスマートフォンで撮影する者もいる。
すると、教室が急に明るくなり、警備員(森下能幸)が入ってくる。
生徒たちは「星座を見る会」だと言ってごまかす。
付き添いに徳山が来る予定だが遅れていると話すと、警備員は納得して去った。
そんな時、今度は窓から教室をのぞく男(永岡佑)がいて・・・。
以上が、徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 6話の紹介でした。
徳山大五郎を誰が殺したか?の放送は、テレビ東京系にて、
毎週土曜 24:20~24:50 です。
欅坂46ファンの皆さんは、お見逃しなく!!
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