徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 11話
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徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 11話
秋元康先生 企画・原作、欅坂46初出演・総出演のミステリー&コメディ学園ドラマ。
「徳山大五郎を誰が殺したか?」 9月24日(土)は11話目の放送となります。
物語りも折り返しに入り最終回まで目が離せなくなって来ました。
気になる最新のあらすじが公開されました。
徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 11話は下記の内容となります。
文化祭前日の夕方、廊下で橋部(今野浩喜)が取り出したDVD。
徳山(嶋田久作)が殺された日の朝、長濱ねる(本人)が出席日数不足の件で徳山に呼び出された時に「俺に何かあったらこれを見ろ」と渡されたものだった。
だがDVDは真っ二つに割られていた・・・。
DVDは教師に没収され神崎の手に渡っていたはず。
割って捨てたのは誰なのか?
ケースに書かれた「3423」という数字の意味は?
以上が、徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 11話の紹介でした。
徳山大五郎を誰が殺したか?の放送は、テレビ東京系にて、
毎週土曜 24:20~24:50 です。
欅坂46ファンの皆さんは、お見逃しなく!!
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