徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 10話
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徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 10話
秋元康先生 企画・原作、欅坂46初出演・総出演のミステリー&コメディ学園ドラマ。
「徳山大五郎を誰が殺したか?」 9月17日(土)は10話目の放送となります。
物語りも折り返しに入り最終回まで目が離せなくなって来ました。
気になる最新のあらすじが公開されました。
徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 10話は下記の内容となります。
文化祭準備のさなか、教室に卒業生三人組が訪れた。
これから同窓会で、出欠の返信が来ない徳山(嶋田久作)を強引に連れ出そうと立ち寄ったという。
ザワつく一同の前で徳山からのLINEが届く。
合図し合う、長濱ねる(本人)と渡邉理佐(本人)・・・。
明るい卒業生達が去り、疑心暗鬼に満ちた一同は絶望的な気分になるが、平手友梨奈(本人)は何か確信を得たかのように「明日までに犯人をしょっ引く」と言い放つ。
果たして勝算はあるのか?
以上が、徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ 10話の紹介でした。
徳山大五郎を誰が殺したか?の放送は、テレビ東京系にて、
毎週土曜 24:20~24:50 です。
欅坂46ファンの皆さんは、お見逃しなく!!
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