徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ
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徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじ
人気グループ・欅坂46の連続ドラマ初主演作。
「徳山大五郎を誰が殺したか?」
物語りは、シュールな笑いを散りばめた学園ミステリー!!
ドラマも、折り返しに入り最終回まで目が離せなくなってきましたね・・・
このあたりで、最終回を完全攻略する為に、あらすじを振り返ってみましょう。
徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじは下記の内容となります。
私立欅学園3年C組の生徒たちは、ある朝、担任教師・徳山大五郎(嶋田久作)が教室で倒れているのを見つける。
「まだ生きてるかも」「人工呼吸とかすれば」などとざわめく彼女たちだったが、程なく、背中にナイフが刺さっているのを発見。
徳山が死んでいることを悟った生徒たちは混乱の末、遺体を教室のある場所に隠すことにする。
「意外と見つからないかも!」「入るかな?」「足とか切っちゃえば?」・・・。
かくも無責任で残酷な言動を繰り広げつつも、遺体を必死に隠しながら過ごすという奇妙な学校生活が始まる。
しかし、学園の教師や徳山の妻、刑事、記者などが教室を訪れるたびに、遺体に気付かれるかもしれないという危機に襲われる。
以上が、徳山大五郎を誰が殺したか? あらすじの紹介でした。
徳山大五郎を誰が殺したか?の放送は、テレビ東京系にて、
毎週土曜 24:20~24:50 です。
欅坂46ファンの皆さんは、お見逃しなく!!
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